そういえば、PhotoshopなどををCS6に変更しました。
Adobe Creative Cloudという、月々5000円で全てのAdobe製品をインストールが出来るプランに入り、Photoshopは定価15万円するExtended、あとFlash、Dreamweaverを最新のCS6にしました。あとは、Illustratorもインストールしました。

本当はPremireとAftereffectもインストールしたかったのですが、現在のWinXPにはインストールできず、残念…

CS6には、最新のHTML5対応や、3D画像にも対応するようになっています。
おおっ、立体映像対応だよ、と思ったのですが…

あずとりえも、かなり昔から、立体写真館をやっています。
3Dカメラも、ものすごく欲しいのですが、その立体画像の見方について。
(私のとった立体写真を、あえて3Dフォーマットで保存し直すかは、立体カメラを買ってから考えますね♪)

今までは、あずとりえでは、右目で右の写真、左目で左の写真を見る、いわゆる並行視法で公開していました。
たった今なんですが、立体画像でいろいろ検索していたのですが、いろいろなサイトの3D画像を見ると、交差視法での写真もかなり多そうです。
この交差法、手元にある立体写真の元画像(大きいサイズですよ)でも確認してみましたが、画像大きいままでも、案外見えるじゃん、と思いました。
あずとりえの立体画像も、この交差法に対応できるようにしようかしらん、と、考えてしまいました。

もっとも、並行視法にした理由は、私がメガネをかけていてしかも乱視なので、並行法のほうが見やすかった、という理由もあります(^^;;
ちなみに、立体写真を公開しているサイトの中には、並行法交差法、果ては赤青メガネまで、3種類に対応したサイトもあって、すごいなぁ、と思いました。


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