明治23年5月に建てられた、東京音楽学校(現:東京芸術大学音楽部)の校舎です。
愛知県犬山市の明治村に移築される予定でしたが、地元の人たちが「奏楽堂を救う会」を結成し
申し入れを行い、昭和62年に上野公園に移築・保存され、一般公開されました。国の重要文化財です。
建物は木造二階建ての桟瓦葺で、中央家と翼家からなり、
奏楽堂とは、中央家2階にある講堂兼音楽ホールのことを呼びます。
設計は当時の文部省技師、山口半六と久留正道が設計をし、音響設計は上原六四郎が手がけています。

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