サイズ: 1280 × 853

真言宗高野山派 瑠璃光山薬師寺
 本寺の開山は不明であるが、2冊の中興建立記によると、寛文5年(1665年)本尊開帳以後本堂改修を始め、次々と伽藍が建立され整備された。その地は、山麓田代川右岸の今の畑地である。
 現在の伽藍は、江戸末期から明治初期にかけて建立された。鐘楼門には、十二支の彫刻と、京都東寺管長筆の山号木額は立派である。本堂向拝には、龍の彫刻がされた蝦虹梁(えびこうりょう)は精巧である。本尊薬師如来像は室町末期の作といわれ、日光・月光初め仏像13体は、岩村城内の薬師寺より迎えられた。村(※)文化財指定は本尊仏と石灯篭である。

※)現在は豊田市ですが、昔は西加茂郡小原村でした。

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