最終更新日:2019年10月05日
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松平元康像

家康の銅像の向かいにあるこの像は、「松平元康(もとやす)」と名乗っていた頃をモチーフにしたものです。家康公生誕450年祭を記念して、平成4年(1992)に製作されました。

元康が19歳の頃、桶狭間の戦いがあり、織田信長に今川義元が討たれ、自分も殺されるのでは?、と、三河の国に撤退します。その時、矢作川を渡るのですが、馬に乗って川を渡る様子をモチーフにしているため、馬の脚は短くなっているのだとか。(それもあってか、この像には水が流れるようになっているのでしょうか…。)
…もっとも、岡崎市のホームページには、「背景の石垣と滝は治世を象徴し、元康が胸に秘めた国盗りの夢が、生誕の地、岡崎の土中から盛り上がる様を表しています。」とありますが…。
その後、元康は、菩提寺の大樹寺で自害をしようとしますが、当時の住職の登誉上人に諭され考えを改め、天下取りへの道を歩むことになります。
ちなみにこの像は、岡崎城を背にし、(多分馬の頭が)江戸の守り神の一つの、日光東照宮の方向を向いているそうです。


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