岡崎公園散策マップ:えな塚 東照公えな塚 えな塚 1542年(天文11年)12月26日にこの岡崎城で生まれた、徳川家康(幼名竹千代)のえな(胎盤・へその緒)を埋めた塚で、もと、本丸南にあったものを、ここに移して記念としています。もっとも、岡崎城内での家康の生まれた場所は、産湯の井戸脇の、坂谷邸(跡)と言われているので、えな塚に関しては、元々の場所よりも実際に家康の生まれた場所に近づいたのかもしれませんネ…。 看板えな塚えな塚紅葉の時期 ↑Topへ 東照公遺訓碑天下人家康公出世ベンチ東照公産湯の井戸共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 0件のコメント コメントを残すコメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
0件のコメント