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大正8年(1919)、小林松僊の筆によるもので、
日吉丸と蜂須賀小六の出会いの図の掛け軸です。
このあと日吉丸は出世し、後の太閤秀吉になります。
矢作橋で寝ていた日吉丸がかぶっていた「こも」は、
カクキュー(の前身)のものであると言い伝えられているとか。
ちなみに、日吉丸が石を投げ混んだ隙に逃げた井戸は
カクキューではなく、まるやのほうにあります。
►まるやの井戸の話
 
ところで…「カクキュー」も「まるや」も、江戸時代に創業したらしいので、
年代が変だな、って思ってしまいます。
カクキューの看板に「創業600年」て書いてあるので、
カクキューの前身のお店の話だったんでしょうか???

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