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【動輪・機構の動き】
シリンダーからのピストン棒の往復運動が、クロスヘッド、主連棒(メインロッド)のスモールエンド側からビッグエンド側に伝わり、主動輪のクランクピンを押して動輪が回転します。さらに、主動輪のクランクピンに繋がれた連結棒(サイドロッド)から全ての動輪のそれぞれのクランクピンへと動力が伝わり、それぞれの動輪が回転します。

動力は以上ですが、ピストンの動作タイミングを決める、蒸気室の中の蒸気弁を動かすための動作が、主動輪のクランクピンから返りクランクの回転運動、偏心棒(エキセントリックロッド)へと伝わり、加減リンクでタイミングが調整され、心向棒(ラジアスロッド)へと伝わり、クロスヘッドと結びリンク(ユニオンリンク)との、合併テコ(コンビネーションリンク)の動作と合わさり、蒸気室内の弁心棒を動かします。

※ここに設置してある給油ポンプは、シリンダーと蒸気室の可動部分へ注油するためのものです。


汽笛(p23)≪ <INDEX> ≫動輪・機構の動き(p26)
※p25は引用のため欠番

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